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アトランティス大陸を記した地図? オロンティウス・フィネウスの地図

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「ピリ・レイスの地図」に続いて「オロンティウス・フィネウスの地図」もまた、オーパーツとして有名な古地図である。

その名のとおりフランスの地理学者のオロンティウス・フィネウスが1531年に作成したもので、"南極大陸"の全形が描かれている。

それも海岸線の輪郭から南極点の位置、周縁部の山岳と河川、湾内の小島まで詳細で、現代の科学技術を駆使して作成された南極図とほぼ合致している。

他の大陸に比べ、南極大陸だけが4倍もの大きさで描かれている点を除いては…。

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南極大陸が発見されたのは1820年。およそ300年も前にどうやってオロンティウスはその全形を知ることができたのだろうか。

実は、地球球体説がすでに唱えられていた古代ギリシアではすでに「南の彼方に巨大な大陸がある」と考えられていた。

大陸は「テラ・アウストラリス・インコグニタ(未知の南の大陸)」と呼ばれ、紀元前150年に作成されたとされるプトレマイオスの地図にも描かれている。

 

オロンティウスの地図に目をやると、確かに同様の記述が確認できる。だが疑問は残る。オロンティウスはどうやって詳細な位置関係を知り得たのだろうか。そしてなぜ、この大陸を4倍の大きさで描いたのだろうか。

 

オランダの古代史研究家のランド・フレマスが興味深い説を提唱している。

南極大陸の厚い氷の下にアトランティス大陸が眠っているという。

プラトンの著作には「アトランティスは海中に没した」とある。小さな島ならいざ知らず、プラトンが記述するほどの大陸が、跡形もなく消え去ることなどあるだろうか。

 

そこで彼が注目したのが、「巨大な大陸=南極大陸」だった。問題は南極が分厚い氷に覆われている点だが、今から1万2000年前の南極大陸は温暖な気候だったと主張する学者もいる。

オロンティウスは古地図を参考に作成したという。その原図には、1万2000年前の地球の姿が描かれていたのかもしれない。


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