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太古の異星人がモデル? 「遮光器土偶」

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青森県つがる市のJR五脳線木造駅は、遮光器土偶がシンボライズされたユニークな駅である。

太古の地球に、"神=異星人"が来訪し、人類に英知を与え共存していたとする「古代宇宙飛行士説」において、この異形の土偶もまた、その根拠のひとつになっている。

1986年(明治19年)亀ケ岡の泥炭層から、横筋の入った眼鏡のような大きな目をした土偶が大量に出土。

 

考古学者の坪井五郎氏は、その特徴的な目に着目。極北ツンドラに住むイヌイットが氷雪の反射光よけに着用する遮光器に似ていると指摘して以来、「遮光器土偶」と呼ばれるようになった。

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この遮光器土偶に面白い解釈をしたのが旧ソ連の科学評論家アレクサンドル・カザンツェフだ。

1962年(昭和37年)、「遮光器土偶=異星人」説を科学誌に発表したのである。

彼は、遮光器土偶は、地球を訪問した異星人がモデルで、ヘルメットのような頭部の突起はアンテナ類、呼吸フィルターのついた口元、横筋入りの巨大な目は、強烈すぎる紫外線を遮るための眼鏡、体には"宇宙服=気密服"をまとっている、と指摘した。

 

実は、縄文期に開花し土偶を生み出した亀ケ岡文化そのものが謎の多い文化である。

突如として高い文明をもって出現し、神話や伝説を残すことなく、突然、消滅しているからだ。

 

それに関連したUFO研究家雨宮清氏の説がユニークである。

土偶の頭部を覆っているのは、「災害の襲来」に備えて顔を防御する器具だという。

その「災害」とは「天変地異」である。世界中に洪水伝説があるが、亀ケ岡も例外ではなく洪水の大波に飲み込まれて全滅したが、一部のものは神に導かれて異星の地球人居住区へ移動、その旅立ちの姿を模したものこそが、遮光器土偶だという。

 

いずれにせよ、2本の手足に胴体、そして頭部と"ヒト型"ではあるが「普通の人間」を模したにしてはその姿は異形である。

地球に来訪した異星人を模したもの…と言われた方が、遮光器土偶の姿においては納得できるように思える。


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