オレ達の都市伝説

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古代飛行機の模型「黄金ジェット」

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オーパーツの中でも有名な「黄金ジェット」。

それは古代に飛行機が飛んでいたのではないか、ということを思わせるものであった。

 

南米コロンビア北部のシヌー地方のプレ・インカ文明の古代遺跡から出土した全長約5~6センチの黄金細工が、その根拠の一つとなっている。

通称「黄金ジェット」と呼ばれるこのオーパーツは、当初、王族がペンダントとして使用した動物形態像と考えられていた。

 

ところが1969年、アメリカ人動物学者の故アイヴァン・サンダーソンが、既知のいかなる動物とも似ていないことに着目。

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「これは航空機で言う機首や主翼、コクピットと胴体、平および垂直尾翼が揃っている。少なくとも1000年前のジェット機の模型だ」と主張したのだ。

自説を裏付けるため、サンダーソンは航空力学の専門家たちに分析を依頼。

 

ベル・ヘリコプターの設計者として名高いアーサー・ヤングは「尾翼にエンジンを搭載しているジェット機だとすると、両翼の位置は航空力学上まさに正しい位置にある。急上昇と超高速飛行が可能な飛行物体の模型だと考えられる」と説いた。

 

さらに、テストパイロットで航空力学の専門家であるジャック・A・ウールリッチも「前方の両翼の三角形と胴体が航空力学的に先細っていることから、この原型となった飛行機がジェット推進により超音速で飛べたことを物語っている」と指摘。

 

航空技師アドルフ・ホイアーは原型の飛行機の性能の潜在能力を示唆する特徴に気づき、「現代の飛行機の翼の大半はやや上に反っており、下を向いている翼は高速の飛行機に限られている。この型は、超音速機のコンコルドなどに見られたし、この黄金物体の翼にも、それが見てとれる」と語る。

 

専門家たちが、この黄金細工を"ジェット推進の超音速機の模型"と認めたのである。

ちなみに、現在の航空会社の大半がマークを入れている垂直尾翼には、古代ヘブライ語のBのようなマークが刻まれ、原型となった飛行機がコロンビアではなく、中東にその起源がある、とも示唆されている。

 

一方では、黄金ジェットが発見された地元に生息するプレコという水性の生物の模型ではないかとも言われている。確かに似てはいるが、黄金ジェットに見られる首の部分のクビレが不自然にも思えるし、背中のヒレが黄金ジェットにはない。

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黄金ジェットが作られた時代に飛行機が存在していたのか。それとも"未来を見通す事"のできる者が飛行機の登場を予見し作ったものなのか。

いずれにしても、この黄金細工が「空を飛ぶのに理に適っている形」というのはまぎれもない事実である。


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