オレ達の都市伝説

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9.11テロを予言した謎のフォント「Wingdings」

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2001年9月11日、ニューヨークで歴史的爆破テロ事件が起きた。

事件から14年が経つが、その凄惨な事件は未だ人々の記憶に深く刻まれ、決して忘れてはならない出来事となった。

そんな9.11テロに纏わる都市伝説はいくつか存在するが、その中のひとつである「Wingdings」を紹介しよう。

 

世界中で広く使われているパソコンソフト「Word」の文字フォント「wingdings」を使って「Q33NYC」と打つと、とある絵文字が浮かび上がる。

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テロ事件を彷彿とさせる、飛行機が2つのビルに向かうように見えないだろうか?

さらにビルの後ろにはドクロマーク、ユダヤのシンボルであるダビデの星、成功を表す親指を立てた手首の絵まで表示されている。

 

まるでテロ事件をそっくりそのまま表し、首謀者が喜んでいるかのような絵面だ

たちの悪いイタズラだともとれるが、このフォントはテロが起こるより昔の約10年程前に制作されたものであり、事件に便乗したものではないことは確かである。

 

テロ事件を予言するかのようなこのフォントは既に報道やネット上で話題となったものの、これが解明されることはなく結局イタズラとして片付けられてしまった。

しかし、このフォントはもともと「Word」の発売元であるマイクロソフト社が、92年にフォント制作業者、ビガロ&ホームズ社から買い取ったものなのだが、この会社、実は過去にも同フォントで疑惑の目を向けられていることが分かった。

 

というのも「USA」と打つと、十字架、血の滴、Vサイン(ピース)が出てくるのだ。

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まるでキリスト教が血を流せば平和になる」とでも言いたげなメッセージだ。

米国の大衆誌に「ビガロ&ホームズのトップは以前からアンチキリストや反ユダヤ主義の噂がありました。なぜなら以前からこうしたキリスト教を侮辱するような文字遊びが度々見受けられたからです」と語ったのは同社に勤務していた元社員。

 

そして気になるのは「Q33NYC」という文字列の意味。これについても、同社員が説明する。

「Q33の『Q』はQueensで、『33』はマンハッタンの33番街を指しているとしか思えません。クイーンズと33番街とテロの事件現場を一直線で結ぶと、ビルに突撃した飛行機の航路が出てくるんです」

NYCは言わずもがな、ニューヨークシティであろう。

 

さらにイスラム関係に詳しい研究科のH氏によれば、あのビン・ラディンの自宅部屋に"Q33"と名付けられた部屋があったという。

「部屋が50以上もある自宅豪邸に住んでいた頃の話ですが、なぜか"L52" "C153"など部屋に番号を付けていたんです。Q33の部屋が何に使われていたのかは知りませんが…」

 

いずれにせよ決してこじ付けではないと思われる「Q33NYC」という文字配列。こんな誤解を招きやすいシロモノをあのマイクロソフトが見過ごしていたというのも不可解だが、当のマイクロソフトは疑惑に対し「まったくの偶然」と真っ向否定した。

 

あまりに謎の多いフォント「Wingdings」。直訳すると「翼が鳴らす音」。つまり「飛行機の音」と捉えられる。

加えて俗語では「人目を引け」「注目せよ」といった意味合いも含まれ、これもまた「世界中が注目した事件」を連想させて不気味である。

 

事件より10年も前に存在していたこのフォント。果たして未来に起こる大事件を予見して作られたものなのか。はたまた何者かによる「シナリオ通りの世界」を誇示するものなのか。真相は未だ闇の中である。


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