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人類と恐竜の共存を示唆? アカンバロの恐竜土偶

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1945年、メキシコ、アカンバロ郊外のブル・マウンテンで、アマチュア考古学者のヴァルデマール・ユルスルートは奇妙な土偶を発見した。

ヒトコブラクダ、サイ、イヌ、トリなど、身近な存在の動物に混じって、どう見ても恐竜をモチーフにしたとしか思えない造形のものがあったのだ。

 

驚いたユルスルートは周囲の人に声をかけ、発掘を促した。すると手のひらサイズから1メートルを超えるものまで、最終的には3万7000点以上のさまざまな土偶が出土した。

もちろん中には”恐竜の土偶”もあった。

 

後に「アカンバロの恐竜土偶」と呼ばれるこれらは、地球史を塗り替えるようなオーパーツとして注目されている。

というのも土偶のモデルであろう、ティラノサウルス、ステゴサウルス、プテラノドンらは6500万年前に絶滅しているからだ。

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人類が誕生したとされるのは700万年前。とすればこの土偶はいつ、何をモデルに制作したのか。

そこで1968年、恐竜土偶に興味を持ったキーン大学のチャールズ・ハプグッド教授は、3種の土偶の破片の鑑定を年代測定専門会社アイソトープ社に依頼した。

すると紀元前1110年、紀元前1640年、紀元前4530年のものという結果が出た。

 

博士はさらに翌年、ペンシルバニア大学の研究所でも同様の測定を試みた。

そしてまたしても紀元前2500年という値が出たのだ。

現代ならまだしも、この時代の人間が前時代の恐竜の姿形を知る方法はない。

となると、人間は恐竜と共存していたとでもいうのだろうか。

アカンバロ近郊では化石になっていない恐竜の骨が人骨と一緒に発掘されることがあるという。

 

そのため現地ではこれらを「恐竜の遺骸」と呼んでいるそうだ。

歴史を覆すこの現象は、いったい何を意味するのだろうか。

現在はこの恐竜土偶の現物数点はアカンバロ市役所にある博物館で大切に展示されているそうだ。


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