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未だ解読不能の謎の古文書 「ヴォイニッチ手稿」

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アメリカ、コネチカット州にある伝統校、イェール大学のバイネッキ図書館に、世界で最も不可解な"解読不能"とされる古文書「ヴォイニッチ手稿」がある。

1912年、アメリカの古書商・ウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリア・ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で発見した羊皮紙の文書である。

総ページ数は約250。そのうち230ページには植物や花とみられるもの、銀河や妖精などの美しい彩色の挿絵がつけられ、詳細な説明らしき文書がつけられている。

 

しかしその文書らしきものは、特殊な人工文字で構成され、何が書かれているのかは不明だ。

だが文字には一定の規則性が見受けられ、あながちデタラメに記述しているわけでもなさそうに見える。

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挿絵見ると、ヨーロッパに自生する植物があるかと思えば、地球上に存在しない架空の植物もある。

さらには、顕微鏡がないと描けないような詳細なものまで含まれているから驚きだ。

これらが描かれた目的も、文字が判別できないために不明である。

 

謎といっても、ロジャー・ベーコンと名乗る人物の著書で、「1500年の終わり頃にルドルフ2世が錬金術の書として、プラハで購入した」など、記録がないわけではない。

2011年にアリゾナ大学で行われた放射能炭素年代測定では、15世紀のものだという結論も出された。ただし、誰も読めない。

 

現在ではバイネッキ図書館によってカラー画像がインターネット上にアップされ、誰でも自由に閲覧することができる。

そのため、言語学者や生物学者らはもちろん、多くの"ヴォイニッチ・マニア"が解読にあたっている。

しかし「何者かのイタズラではないか?」と、誰もがさじを投げてい状態である。

 

いったいこのヴォイニッチ手稿とは何を目的に作成され、そしてそこには何が記されているのか…?

誕生してから現在に至ってもなお、「謎の書」として異彩を放ち続けている。

 

ちなみに、日本の掲示板などでも"自称解読できた人"達によって、その内容を記述した投稿が多々あるが、中には思わず「本当かも知れない…」と思ってしまうほど良くできたものもいくつかあるので、一度検索してみると面白いかもしれない。

当ブログでも機会があれば、それらをまとめたものを紹介したいと思う。


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