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ファティマ第三の予言は宇宙人の存在を告げるか?

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『ファティマ第三の予言』

1917年5月13日、ポルトガルのファティマという小さな村に住むルシア、フランシスコ、ヤシンタという3人の子供たちがある日聖母マリアに遭遇する。

光に包まれた"聖母マリア"から毎月13日に会いに来るように告げられた3人の子供たちは、合計6回に渡りメッセージを託されるようになった。

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聖母マリアは3人に、地獄が存在すること。そして多くの人が罪深い生活ゆえに地獄に落ちると伝え、さらに3つの予言を託した。

 

最後の6回目に当たる10月13日には、10万人を超える人々がファティマに集まった。

聖母マリアの姿を見ることができたのは羊飼いの子供たちだけ。しかし、多くの人たちは銀白色に輝くタマゴ型の物体が浮遊するのを見たり、光り輝く太陽が現れたりと、不思議な現象を目撃した。

 

この奇跡はポルトガルだけではなく、全ヨーロッパに大反響を巻き起こし、日本(大正8年)の新聞にも、ヨーロッパにマリア様が出現して大奇跡が起こったと報道されている。

 

3つの予言のうち、

1つ目は『第一次世界大戦の終結』

2つ目は『第二次世界大戦の勃発』

そして問題の"3つ目の予言"。聖母マリアはルシアに対し、「第三の予言だけは決して他言せず、1960年に公表するように」と厳命した。

 

ルシアはその予言をバチカンローマ教皇庁にだけ伝え、以後、一切自分の口からは語っていない。

この3人のうち、フランシスコとヤシンタは若くして亡くなり、一人残ったルシアは修道女となり、2005年2月13日に97歳で亡くなっている。

 

ルシアから予言を受け取った教皇庁は、1960年にその内容を公開することは無かった。1960年当時のローマ法王ヨハネ23世は、その内容を見て即座に封印を命じたのだ。

さらに、次の法王であるパウロ6世は、あまりの恐ろしさにその場で卒倒したという。

ローマ法王が卒倒するほどの予言とは一体どんなものだったのかと、さらに世間の注目を集めることになった。

 

1981年5月2日に、カトリック修道士の犯人がファティマ第三の予言の公開を要求するため、アイルランド航空をハイジャックするという事件も起きた。

そしてそれから2週間もたたない1981年5月13日、今度は『ローマ法王ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂事件』が発生する。

法王には銃弾2発が命中するが、奇跡的に命は取り留めている。

 

2000年になると、ようやく教皇庁は「第三の予言の内容を発表する」としたのだが、この時に予言の内容だとしたのが『ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂事件』だった。

しかし、先の二つの予言に比べて矮小であり、40年にわたって隠匿され、60年代には当時の法王が卒倒した程の内容とは考えにくい。

そしてこれは、ルシアによって「バチカンは嘘をついている」とはっきり否定されている。

 

さらに2012年6月、ハッカーバチカンのコンピュータ防御システムを構築していたエンジニアが失踪したと、イタリアの新聞で報じられた。

このエンジニアは、バチカン内のコンピュータにアクセスできるすべてのコード、アクセス権を持ち、バチカンの秘密文書をすべて自由に見ることができる立場にあった。

 

その流出した秘密文書の中に『ファティマ第三の予言』も含まれているという。

その内容はまだ表には出ていないのだが…。

 

ポイントは"1960年に公表するように"とされていたことだろう。

 

「私たちがどこから来たのか、そして誰であるのか、目的を話すが、1960年にならないと人々が理解できない」

 

UFOが世界中で頻繁に目撃されるようになったのは1950年代から。それまではUFOという概念すらない時代だったが、一気にその認識は広まった。

そして、1959年には、世界で初めて宇宙探査機が月に着陸した年でもある。そう、1960年以降、人類の宇宙への見方が大きく変わっていき、地球外生命体を"想像"できるまでになったのだ。

以上のことから、第一、第二が戦争によるもだったので、第三の予言も戦争に関する事では?という意見もあるが、法王が卒倒する内容…つまり聖書や神の存在、歴史を根本から覆すような内容、宇宙人の存在を告げるものでは…?などと言われている。

 


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