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【オーパーツ】太古の記録媒体? 『ヘッジス・スカル』

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オーパーツの中でも有名な水晶ドクロ=クリスタルスカル

そのほとんどは、マヤやアステカの古代遺跡で発見されており、確認されているだけでも十数個にのぼる。

色も大きさもまちまちだが、中でも有名なのは1924年に、イギリス人探検家ミッチェル・ヘッジスが発見した通称「ヘッジス・スカル」だろう。

 

ヘッジスが発掘した場所は、南米ベリーズ(旧英領ホンジュラス)南部のマヤ遺跡、ルバアントゥン。

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ヘッジス・スカルは重さ5キロ、高さ、幅ともに12.5センチ、長さ17.5センチ。

ほぼ人間の女性の頭蓋骨と同等の大きさで、下顎の骨が外れるなど、解剖学的にも極めて正確に模されおり、発見された遺跡が約1000年前であることから、制作年数は少なくともそれ以前であると考えられている。

 

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その形もさることながら、驚かされるのはその技巧だ。

結晶の軸に反する形で切り出された成形法、傷ひとつない表面から、時代に反する高度な技術が用いられていることが分かる。

 

また、真下から光を当てるとドクロ全体が炎に包まれているように光ったり水晶が虹のように光を放ったり、目の部分が発光したりするというプリズム効果も考えられている。

他にも文字を書いた紙をドクロの下に置くと眼球部分から文字が読める、真上から覗くと下の文字が拡大されて見えるという。

 

これは水晶のプリズム効果・屈折率の知識がないと産み出せない技術であり、水晶の光の屈折率は複雑なため、現在の技術を用いてもこれと同じ物を作るのは不可能に近いという。

 

これらの事から、このヘッジス・スカルは長年オーパーツとして注目されてきた。

しかし2008年、アメリカ有数の研究機関・スミソニアン博物館で、ヘッジス・スカルの調査が行われた。

 

調査の結果、上顎の一部に鋭く深い直線が刻まれており、これはダイヤモンドの粉を埋め込んだ刃を、高速で回転させる研磨機械によって付けられた跡だと判明した。

これは、19世紀末以降に登場した加工機械の痕跡と一致したのである。

つまり、近代になって制作されたものだという結論に至ったのだ。

 

しかし、伝説の一説では「水晶ドクロは全部で13個あり、全てが再び一ヶ所に集結した時、宇宙の謎が暴かれ人類を救う」というものがある。

スミソニアン博物館の調査結果は表向きの発表で、既に13個のドクロは一箇所に集められ、水晶ドクロのひとつひとつに埋め込まれた太古の記憶を吸い出す機械を開発しているのでは?という噂もある。

以前は博物館で一般公開されていたドクロが、現在は公開を禁止されているところも気になるところだ。

 

そして余談だが、ヘッジス・スカルの発見者ミッチェル・ヘッジス。彼はフリーメイソンメンバーであったといわれている。

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