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【オーパーツ】約3300年前に刻まれたヘリコプターのレリーフ

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エジプトの都市、ルクソールから車で2時間。ナイル川沿いを約160キロ北上した場所に、アビュドスの古代遺跡がある。

古代エジプトの冥府の神・オリシスの信仰のある聖地で、多くの王墓や神殿、記念碑が点在する観光スポットである。

 

治安の問題から、ルクソールからは観光警備を伴ったバスや車を利用すること、観光客のみの自由行動の禁止、宿泊施設がないため見学はすべて日帰りなど、危険や不自由さがつきまとうが、それでも世界中の人々の関心をつかんで離さないのが、セティ1世が建造した「葬祭殿」だ。

 

大きさは幅約250メートル、奥行約150メートル。その保存状態の良さから、エジプト神殿の中でも最も美しいもののひとつと讃えられれ、第1王朝からセティ1世までの歴代の王名が書かれた「アビュドス王名表」があることでも知られている。

 

そして、都市伝説やオーパーツ、ミステリーファンの中でも有名なのは、神殿内部に描かれたヘリコプターや航空機と思われるモチーフが刻まれているという事実だ。

 

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1996年に、宗教学者のブルース・ローレンスによって発見された。

彼は葬祭神殿の壁画を見学していたところ、神殿の梁に奇妙なモチーフを見つけ、釘づけになった。

そこには潜水艦や戦車、飛行機のような物体、ミサイルの速射砲らしきものが描かれていたのだ。

 

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中でもヘリコプターらしきレリーフは、垂直尾翼や操舵翼らしき構造が確認でき、真横からと真上から見た図柄が描かれており、さながら設計図のようである。

ご存知のとおりこれらのものが発明されたのは20世紀以降。

そしてこの葬祭殿が建造されたのは紀元前1300年。今から約3300年前である。

レリーフの他には「九弓(=数の多い敵)を退けたる王」という意味深な象形文字も添えられている。

 

「石の表面が風化して偶然そんな形に見えるだけ」という異を唱える研究家ももちろんいるが、多くの専門家らが検証を放棄し続けており、真相を決定づける説やその他の"証拠"は見つかっていない。

 

レリーフは主に潜水艦やヘリコプター、ミサイルの速射砲など"軍事兵器"とみてとれるものばかりだ。

都市伝説では"古代核戦争説"も有名だが、これらも古代に兵器を用いた戦争があり、それによって一つの文明が"消滅した"ことを示唆する証拠のひとつ…なのかもしれない。


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