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実在?宇宙船?浦島太郎の都市伝説

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日本人なら大抵誰もが知っているおとぎ話、『浦島太郎』 ネット上では浦島太郎について様々な都市伝説や解釈等がされているのをご存知でしょうか?

まず、浦島太郎の物語を簡単に要約すると―子供にいじめられていた亀を助けた浦島太郎が亀の背に乗って龍宮城へ行き、玉手箱を土産に帰ると数百年が過ぎ去っている―という内容が多くの人がしっている浦島太郎だと思いますが、これは明治四十三年から昭和二十四年までの国定教科書「尋常小学読本」の「ウラシマノハナシ」により広まったものだそうです。

それ以前の文献、最も古いところでは主人公の名前は『浦島太郎』ではなく『浦の島子』という名で、実在の人物としても描かれている。また、亀に連れられていく先は『竜宮』ではなく、彼を迎える乙女も『乙姫』とは呼ばれていない。島子が『浦島太郎』になり、『竜宮』に行って『乙姫』から『玉手箱』をもらうという設定は、江戸の御伽草子版の「浦島太郎」以降からである。

つまり、中世以前は「史実」または「伝説」として語られていて、それが江戸時代頃に「おとぎばなし」となり、近世に「童話」となって定着したというわけです。

その古い文献の中では史実として伝えられ、浦島子(浦島太郎)の出発・帰還の年や日付けが明確に書かれている為、彼は実在の人物だったのでは?という都市伝説が囁かれているようです。
もちろん真実は分かりませんが、数世紀前に登場した話が現代まで伝承されているのはスゴイ事ですよね。


もう一つは浦島太郎は亀『宇宙船』に乗って竜宮『宇宙』へ行ったという都市伝説。

竜宮へ行った浦島は3年しかいなかったはずなのに、地上では300年の時が過ぎていた。しかし浦島は何故歳をとらなかったのか?
これを現代の理論で解釈すると、光の速度で移動していた為、というもの。
これはアインシュタイン相対性理論によるものですが、光速に近い速さで運動する物体はほとんど時間の進みがないことになる。

つまり相対性理論を基に計算すると、光速に近いスピードで移動したとすると、宇宙船内の時間はゆっくり、もしくはとまったようになり、地球での時間との差が生じることになる。アインシュタイン特殊相対性理論では、宇宙船内の3年間が地球上での300年に相当するとある。

なので亀が実は宇宙船で、光に近い速さで地球から「竜宮城」という星に行き、その際に相対性理論により地球と時間のズレが150年生じてしまった。同様に帰った時に150年。滞在期間と足し合わせると約300年になると説明できます。

世界には他にも古代宇宙人の都市伝説が多くあり、浦島の物語もその内の一つである、という都市伝説ですね。


最後に一つ。
以前、フジテレビの番組「奇跡体験! アンビリーバボー」で、ミクロネシアパラオ島に浦島太郎のルーツがあると紹介する回がありました。
「浦島太郎」は、潮流でパラオ島に漂着し後に帰還した漁師の体験が元になった物語だというお話。

現地の方によるとパラオ島には海底都市の伝説があり、一人の男が海で泳いでいて亀を見つけ、それに付いて行って海底都市に行き、「地上でこのことを話してはならない」と戒められたがそれを破ってしまい、たちまち死んでしまった、という伝説があるそうです。

浦島太郎の物語にそっくりな伝説ですね。

そこで、番組内ではこの海底都市こそが竜宮城のルーツでは?と仮説をたて調査に向かいました。
そして海底都市の遺跡らしきものを現実に発見したとし、その近くの海域に磁場の狂った場所があると紹介されていました。
少々オカルティックではありますが、この話もまた浪漫を感じる説ではありますね。


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