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【都市伝説】乃木坂46も体験した「異世界」

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ここ数年、巨大掲示板2chで"異世界へ行った"というスレをちらほら見かけるようになった。スレッドのタイトルは、

 

「異世界? パラレル? 行ってきたけど質問ある?」

「俺、多分異世界から来たんだけど質問ある?」

「時空のおっさん」

「ここ2ヶ月くらい、断片的に異世界に行ってる」

「俺も異世界に行けた話をする」

 

といったようなものだ。

その中には「自ら異次元に行く方法」に関する都市伝説もある。

最も有名なの「飽きた」というパラレルワールどに行ける方法と、エレベーターを使った方法ではないだろうか。

 

まずは「飽きた」について紹介しよう。実践する場合はくれぐれも自己責任でお願いしたい。

 

まず、用意するものは5センチ角の正方形の白い紙と、ペンだけだ。

その紙いっぱいに、三角と三角を合わせた六芒星を書く。そしてその真ん中に、「飽きた」と書く。赤いペンで書くとより効力が高まるそうだ。

あとはこの紙を手に持ったまま眠りにつくだけだ。翌朝、手の中に紙が無くなっていて、空気の感じや日常生活が今までとどことなく違っていたら、平行世界への移動に成功した、ということらしい。

 

そしてもうひとつはエレベーターを使った方法だ。

まず、一人で10階以上の階数に止まるエレベータに乗る。そして、エレベーターに乗ったまま、まずは4階のボタンを押していったん降りる。そして2階、6階、2階の順でそれぞれボタンを押し、降りる。この間、誰かがエレベーターに乗ってきたり、出会ったりすると「成功」はしない。

続いて10階へ移動し、ここでも降りずに10階のボタンを押す。上がっている最中に違うボタンを押すと失敗してしまうので、止めるならここが最後のチャンスだ。9階をとおりすぎたらほぼ成功したといっていい。

そこでたどり着いた10階は「無」の空間で、人間はあなたしかいない。

その先どうなるかは、誰も知らない。

 

実はエレベーターでは、乗っている最中に意図せずに"不思議な空間に来てしまった"という体験談がたびたびネットなどで報告されている。その一つを紹介しよう。

 

アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーである斉藤優里がとある番組で語っていた話だ。

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「16人のプリンシパル deux」と名付けられた大阪公演2日目の夜、焼肉屋での打ち上げが終わって、宿泊先のホテルに帰ると、彼女は自室に戻るため数人のメンバーと共にエレベーターに乗った。

そして16階で他のメンバーと別れ、彼女は一人自室のある18階で降りた。

すると、壁や置物の配置は同じだが、異様に暗く何より部屋が一つもなく、ドアすらなかったという。

 

すぐに異変に気付き、言いようのない不安に駆られた彼女は慌ててエレベーターに戻り、再び18階のボタンを押した。

すると、16階でメンバーと別れたので、自分は確実に16階以上にいるはず。しかしエレベーターの階の表示は再び1階から上がり始めたのだ。

 

不可解に思いながらもようやく18階に着き降りてみると、今度は明るくて、部屋もちゃんとある18階だった。

同じメンバーである深川麻衣と橋本奈々未の部屋が、ちょうど彼女の向かいだったので、彼女は二人の部屋のインターホンを鳴らし、二人に今起きた事を説明した。

 

彼女から話を聞いた二人は、このままでは不安だろうからと、確認してみようという事になった。

3人でエレベーターに乗り込み、ロビーのある1階から順番にボタンを全部押していったが、斉藤優里が迷い込んだ"部屋が一つもない"階というのは存在しなかったという。

それどころか、客室以外の階には時間的に行けなくなっていて、押せるボタンは5個くらいしかなかったのだそうだ。

 

事の真相は謎のままだが、こうしたエレベーターを介した"異世界体験"は世界でもたびたび報告されていることから、エレベーターには異世界と現世界を繋ぐ"何か"があるのかもしれない。

そしてその"何か"を突き止めることができれば、異世界への扉を作り出すことも可能になるのだろうか…。


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