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”人間”と証明されてしまった”小人族” 「アタカマ・ヒューマノイド」

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世界各地で発見されている”小人の存在の証拠”だが、2003年には、南米チリの北部、アンデス山脈の標高2000メートルの位置に広がるアタカマ砂漠の人気のない田舎町で、その存在を決定づけるような「小人のミイラ」が見つかっている。

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「アタカマ・ヒューマノイド」通称「アタ」と名付けられたそのミイラの全長は15センチほど。どう見ても人間そのものの形をしていることから、胎児説、新種の霊長類説、エイリアン説など様々な仮説が飛び出した。

 

そして2012年、スタンフォード大学の免疫学科教授であるギャリー・ノラン博士と、骨格奇形の権威であるラルフ・ラックマン博士が、「アタ」の調査・分析を行った。

調査の結果、アタは頭部が特殊な骨格をしていることに加え、人間なら12本ある肋骨が10本しかないことがわかった。

またCTスキャンをしたところ、内蔵の中に未消化の物質があることも判明した。

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さらにDNA検査をしたところ、人間のDNAと97パーセントが一致していた。

そしてX線解析では、アタの死亡年齢が6~8歳と推定された。

つまり、このミイラはエイリアンでも未確認生物でもなく、人間の遺伝子を持っていたということだ。

しかも、出生後6~8年は生きた男性だったことまでが明らかになっている。呼吸をして、食物を取り入れて代謝した形跡が残っていたというのだ。

 

ノラン博士らは、この結果からアタが重度の小人症、もしくは早老症ではないかと仮説を立てたが・・・アタのDNAの中からは、それらの病の因子は見つかっていない。

 

この調査によって「アタカマ・ヒューマノイド」はそのサイズこそ異質だが、まぎれもなく”人間”だと証明されてしまったのだ。

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